童謡・唱歌から5のお題
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□一番
こっちの水はあまいぞ(ほたるこい)
今こそ別れめいざさらば(仰げば尊し)
この道はいつか来た道(この道)
待てば獲物は駆けてくる(待ちぼうけ)
めかくし鬼さん手のなる方へ(ちいさい秋みつけた)
06.02.04
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□二番
壊れて消えた(しゃぼんだま)
わたしからあなたへ(切手のないおくりもの)
志をはたして(ふるさと)
生きているからかなしいんだ(手のひらを太陽に)
ないてばかりいるこねこちゃん(いぬのおまわりさん)
06.02.04
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□三番
そなたの首をちょんと切るぞ(てるてる坊主)
命捧げて恋するものに(アルプス一万尺)
夏がくれば思い出す(夏の思い出)
真夜中にベルが鳴った(大きな古時計)
あなたについてどこまでも(桃太郎)
06.10.06
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□四番
忘れられぬあの思い出(禁じられた遊び)
壊れて出ない音がある(クラリネットをこわしちゃった)
心のはしを一言に(蛍の光)
恙なしや友垣(ふるさと)
弥生の空は(さくら)
06.10.06
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□五番
別れゆくあなたにこの歌を届けよう(切手のないおくりもの)
夕焼け小焼けの赤とんぼ(赤蜻蛉)
ながめをなににたとうべき(花)
アカシヤの花が咲いてる(この道)
もういくつねると(お正月)
07.01.21
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□六番
お別れの時が来たのを(大きな古時計)
いまいずこ(荒城の月)
山のお寺の鐘が鳴る(ゆうやけこやけ)
春はめぐり花は開き(禁じられた遊び)
いのち短し恋せよ少女(おとめ)(ゴンドラの唄)
07.01.21
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